これまでアイキャッチやリンク、カテゴリーなどを使ってきました。
今日はさらに記事を読みやすくする工夫として、引用ブロックに挑戦してみました。
引用ブロックとは?
引用ブロックは、会話や参考文を強調して表示できる機能です。
WordPressのブロックから「引用」を選ぶだけで簡単に使えます。
文章が整って見えるだけでなく、どこからどこまでが会話や引用なのかがひと目でわかるのが便利なんです。
実際にやってみた
今回はAIとのやりとりを、引用ブロックで表現してみました。
しおん:「ラーメンってスープが一番大事だと思うんだよね。王道の醤油や味噌もいいけど、ちょっとオリジナル感も欲しいな。」
AI:「じゃあこんなのはどう?味噌に豆乳を加えてクリーミーにしたスープ。濃厚だけど重たすぎない、まろやか系。」
こうして会話を引用ブロックにするだけで、普通に書くよりも 対話の部分がぐっと目立つ ようになりました。
感想
実際に使ってみると、引用ブロックは思った以上に使いやすくて、記事のリズムを整えるのに役立つことがわかりました。
- 読者にとっては「ここが会話」「ここが引用」とひと目でわかる
- 自分にとっては記事を書きながら流れを整理しやすい
今後もAIとのやりとりを記事に載せるときには、積極的に使っていこうと思います。
まとめ
引用ブロックは、ちょっとした工夫で記事をぐっと読みやすくしてくれる便利な機能でした。
「しおんとAIの会話」 というスタイルとも相性が良く、これからのブログに欠かせない表現方法になりそうです。
誰かの「ちょっとやってみようかな」のきっかけになれば嬉しいです。
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